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【辛口】実務経験者が思うプログラマーに本当に向いている人の特徴・性格を解説!

プログラマーカタカタ

プログラマーに向いている人、と検索すると大量の情報が出てきます。

私は未経験営業職からエンジニア転職を成功させて現在プログラマとして働いていますが、
僕が実際に現場に出てみると、WEBに書いてある「プログラマに向いている人の特徴」は間違ってはいないものの完全に合っているわけではないな、と思いました。

そこで今回現役プログラマである私が、職場の周りの人なども見てみて「出来るだけ事実に近いプログラマーに向いている人の特徴」を書いていこうかと思います。

※未経験でエンジニア転職を目指している方は別にこれらの特徴がなくても全然チャレンジしても大丈夫ですよ。
これらの特徴をすべて持ち合わせている人なんてめったにいないし結局その仕事が楽しければ良いと思います。
まずは経験されることが一番いいかと思います。

コミュニケーション能力がある

これ、残念ながらかなり重要なんですよね・・・笑

プログラマーに限らず、コミュニケーション能力はすべての仕事において大事です。

プログラマーを目指している方の中には、コミュニケーション能力が劣るからプログラマーを目指そうと考えている人もいるかと思います。
たしかに、営業や自営業などと比べると「初対面」でのコミュニケーション能力は求められない傾向があります。

ただサラリーマンとしてプログラマーをやる上では社内でのコミュニケーションは、やはり当然ですが重要視されます。

挙げるときりがないですが仕様の策定であったり、進捗の報告であったり、バグの相談だったりなどなど・・・会社に所属している以上、自分の意思を相手に的確に伝えるという意味で社内の人間に対してのコミュニケーション能力は間違いなく必要です。

また普通に仕事をしていく上で、汚い話ですが同僚に好かれる能力だってある方が困ったときに助けてもらったりなど有利です。

プログラマーはたしかに陰キャが多いです。ただし陰キャの中にもコミュニケーション強者と弱者がいます。

学生の時にちゃんとオタクグループに所属できていましたか?それなら問題ないですが私のように完全に孤立していたような人間は、
プログラマーになったところで会社でやっていくという難易度が高いことは変わりません。

コミュニケーション能力のなさがネックでプログラマーを目指している人は上記の件、特に気をつけていただきたいのです。
特にフリーランスエンジニアになり自分が直請けで案件を取りたい人なんかは、もう自営業レベルでコミュニケーション能力が必要なんです。

プログラマーは決してコミュニケーション能力が不必要な仕事ではありません。
他の内勤の仕事同様程度の能力は求められると思って差し支えないかと思います。

管理人
陰キャが多いことは事実です。ただ陰キャには陰キャの「掟」があるんだよなあ。

 

肉体的・精神的体力がある

僕が思うに開発というのは精神的体力を消費して物を作ることだと思います。

開発というのはとにかく頭を使います。

単純作業の逆といった印象でしょうか。せっかく覚えた技術もすぐに陳腐化し勉強しなければならず、勉強したとしても違う案件では全く未経験の言語やフレームワークを使わないといけない・・・。

とにかく勉強・勉強・勉強の連続と思って頂いたほうが良いと思います。
(もちろん一定の技術でずっと開発できる職場もあると思いますけどね。それはそれで飽きてくると思いますが・・・)

なので結構精神的な体力(がんばりゲージ)を消費する感じなんですよね。

またこのテの職業はとにかく納期が最優先になります。

今までの経験上、開発において納期がヨユーで終わった案件はただのひとつもありませんでした。
(これはもう本当になんでなんだろう・・・)

最終的には納期に追われ、割と厳しいスケジュールで残業・休出が発生する確率が非常に高いです。

このあたりは企業毎に大きく文化も違うと思うのですが、プログラマー仕事は全体としてそういう傾向があるというのが僕の体感です。

 

プログラムだけでなくIT全般が好き

これは説明不要かもしれませんが、プログラマーはプログラミング自体は結構好きでやっています。

やっている感覚としてはパズルみたいで、完成までのプロセスはなかなか難しいものの、完成した時の「やってやったぜ」感というかカタルシスというかそういうのが非常に気持ちがいいんですよね。

ただ現代の社会でプログラマーがプログラムを組むことだけをやるというのはほとんどの場合ありません。

環境構築だったりサーバーの設定だったりネットワークの構築、バグの解消、調査・設計だったり・・・
技術の分野って色々な要素が密接に絡まっているので、必ず隣接分野もやることになります。

プログラムを組む時間って意外と少なかったりするんですよね。
(プログラムを組むことで息抜きをする感覚です)

なので実務未経験の方で「自分はプログラムだけやりたいんだ!」という人は実際の業務とのギャップを意識したほうが良いかもしれません。

あとそもそもプログラミングをやってみたけどあまりにも苦痛で仕方がないという人は、実務ではそれ以上の苦痛が予想されますので、他の職業を検討されるのも良いかもしれませんね・・・。

 

ある程度体育会系根性がある

これは陰キャが多いプログラマー職なので、他の職種(飲食・接客・営業)などと比べたらたしかに圧倒的に体育会系気質が薄いです。

ただし、完全にないかといわれるとそんな事はありません。
特にSIerとかお硬い仕事系になればなるほど上下関係は色濃く出てきます。

陰キャ多いんですけどね、その中でもやはりイキりたい人はプログラマーという職種にもいます。

また、自社サービス系の開発になると上下関係ももちろんですが、会社(社長)への忠誠心というか・・・そういった物が求められる(評価される)ことが多いです。

僕はかなりの社会不適合者で先輩の顔を立てるとか、会社に忠誠を誓うとかにアレルギー反応があるので、
これらの風潮は結構苦手で我慢しつつやっている部分が正直あります。

いや、圧倒的に他の職種と比べるとマシだと思いますけどね。

ただそれでも無意味マウントしてくる先輩や儒教的な考えを持つ人も意外といるんだよ、ということです。

管理人
謎にマウント取ってくるプログラマーは消えてほしい(直球)

 

地道な作業に抵抗がない

プログラマーの仕事というとかなり派手なイメージをされることが多いです。

黒画面に緑文字が出てきてマトリックスみたいに高速に文字が流れていく・・・。
まあそこまでは言わないですがハッカーみたいで格好いいみたいな思われることがあります。

実際、プログラムをやったことがある人からするとこれらはかなりかけ離れたイメージですよね。

確かにそういった映画の出演依頼が来るレベルの派手なハッカーもいるかもしれません。
でも殆どはGoogleとにらめっこして地道に問題解決をしていくパターンがほとんどです。
(それが悪いということではないけど)

また仕事自体も非常に細かいので、文字を一つ一つみて間違っている個所が無いかなどを確認したりなど、
単純な意味での「細かい」作業も結構発生してきます。

また特にテストをする際は非常に地道です・・・。ただテストというのはエンジニアから切っても切り離せない関係があるものなんですよね。

以上の点から細かくて地味な作業でも苦痛を覚えない人、むしろ好きでやってしまう人なんかが適正があるのではと思っています。

管理人
なんだかんだ、細かい作業が得意な人のコードはバグも少なく、メンテナンス性が高かったりするんですよね。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。

世間的にはプログラマといえば根暗がパソコンカタカタ難しそうなことをやっているというイメージが強いかと思います。

ただ以外にも上記のような「一般的な社会人に求められる能力」もかなり大事なんだ、ということをお伝えしたくこの記事を書きました。

プログラマー未経験転職などを考えている人に参考になれば幸いです。

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