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【DbD】Ver5.2.0次回アプデまとめ!スキルレーティング制・ランク報酬、セノバイトの調整など

アプデ画像

9月3日、公式から次回アプデのお知らせがありました。

今回のアップデートの内容は今まで長い間試験実装されてきた「スキルレーティングでのマッチング本実装」殺人鬼「セノバイト」の調整など非常に大きなインパクトを与えるものになっております。

実施日時

現在、公式から正式なアプデ適用日時は明かされていません。

ただ今までの傾向から考えるとおよそ発表から1〜2週間での実装となることが多かったため、今回も特別なことがなければそのあたりの実装となることが考えられます。

今回の主な変更点

スキルレーティング制でのマッチングを本実装

最初にスキルレーティング制マッチングテストを行ってから約2年が経ちました。

これまで本番に実装は試験的にされてきたものの回ようやく本実装・無期限となり、5.2.0アップデートで実装確定となります。

運営によれば直近のテストでは色々な腕前の幅広いプレイヤーに対しより対等なマッチを組むことが出来るようになったそうで、直近のテストでは全体の99%のマッチがある程度対等なマッチを組めたと判断できる範囲内に収まっていたようです。

詳細には以下のように書いてあります。

殺人鬼の殺傷率が中央である50% (2人死亡、2人脱出成功) から±25%に収まっていました。さらに、全体の75%のマッチではこの偏差が±5%に収まっていました。現在のランク制マッチメイキングシステムでは全体の99%のマッチが±45%、75%のマッチが±25%となっており、より対等なマッチを組むという点において前回のスキルレーティング制のテストは大きな前進となりました。

正直、ちょっと分かりづらいのですが要するに運営は2人死亡、2人脱出成功がバランスの良いマッチとしており、だいたいのマッチがそこから±5%に落ち着いているということでしょう。

(個人的には2人死亡、2人脱出成功だとキラー評価は残忍か不機嫌になってしまうのを是正してほしいのですが・・・レーティングが変わるので解消されるかもしれませんね)

待ち時間も以前と同程度とのことです。ということは日本でのピークタイム時は相変わらず生存者側のマッチングはしづらいという状況は残念ながら変わらないのではと予想されますね。

また、今回のアップデートでプレイ統計をより詳細に取りやすくなる関係で、今後のバランス調整などをより実情に近いものに出来るようになっていくようです。

ランクの変更と報酬

グレード

今後ランクはグレードと名前を変え、新しいアイコンとともに階級がから彩(赤)にのぼっていくようになるそうです。

グレードを上げるにはPip (米粒) を獲得していくのは従来と変わらずですが、Pipの 減少量に上限が設けられプレイ時間が長ければ長いほど上がりやすいシステムになるようです。

ランクとは違い、毎月13日、グレードは最下位である『灰IV』にリセットされ、次のグレードリセット時のグレードをによって最大25万ブラッドポイントが貰えるようになるそうです。

この報酬は殺人鬼と生存者別々のため、両方グレードをあげておけば報酬を2倍にできるそうです。

これは嬉しいですね。限定スキンなども貰えるように慣れば更にモチベーションが上がりそうです。

 

殺人鬼「セノバイト」の調整

セノバイト

現在PTBで実装されている殺人鬼「セノバイト」ですが、本実装の際に少し調整が入るようです。

まず自動的に出現する鎖の位置を調整し、より安定して命中するようにします。障害物の裏側や曲がり角の向こうに鎖が生成され、一瞬でちぎれてしまう問題も修正します。
さらに、鎖が何らかの理由で出現できなかった場合 (例:近くに出現できる位置がなかった場合など) 、次の鎖が通常よりかなり早く出現するように変更します。加えて鎖が障害物やピンヘッド自身によってちぎれた場合、次の鎖がPTBより早く出現するように変更します。これらの変更により、狭くて障害物が多いエリアでも鎖がより効果的に機能するようになります。

チェーンハンティング時など自動的に鎖が出て生存者を拘束していましたが、障害物が多いとそれに鎖があたりほとんど意味がないような状況が多いのが不満点としてありました。

今回それが解消されるようで、こちらは単純にチェイス能力の向上につながる調整ですね。

また、チェーンハンティングの仕組みも簡単にすることにしました。PTBでは、チェーンハンティング中に生成される鎖の本数は生存者の残り人数によって変動していました。
その代わり、本実装では常に3本の鎖が1本ずつ3秒おきに出現するようにし、生存者の残り人数が少なくなると3本ごとに発生するインターバルが長くなるように変更します。
これによって、生存者が残り少ないときにチェーンハンティングが強くなりすぎないようにしつつより効果的に働くと考えています。

これは知らない仕様だったのですが、チェーンハンティング中に生成される鎖の本数は生存者の残り人数によって変動していた所をもうすこし単純な仕組み変更するようですね。

まだ未知数ではありますが生存者が一人でも減った地点で生存者側が大きく不利になるゲームバランスなのでそこまで影響はしない調整かと思います。

最後に、ルマルシャンの箱についての変更です。ルマルシャンの箱を解くタイミングは手に入れた生存者に任せたいと考えていますが、ずっと持ったままでいられるのは理想的ではありません。
PTBでは、生存者が箱を持ったまま何かにインタラクトしていると数秒おきに鎖が飛んで妨害するようになっていました。
これでオブジェクトを進行するのは遅くなりますが、生存者全員へのチェーンハンティングを完全に抑えられることを考えると悪くない戦略でした。
そこで、生存者がルマルシャンの箱を拾ったとき、他の生存者のチェーンハンティングのみが抑えられるようにし、箱を拾った生存者に対してはチェーンハンティングが止まらないようにしました。
つまり箱を拾ったあと解かないままずっと持っていると、チェーンハンティングの鎖とインタラクトを妨害してくる鎖の両方に襲われることとなり、無視するのが非常に難しくなるでしょう。

PTBでは一人の生存者がルマルシャンの箱をずっと持っているという戦術が横行しており、セノバイト側はフランクリンの悲劇をつけて対抗するなど、少しいびつなゲームデザインになっていました。

今回この調整によって箱をもった生存者はチェーンハンティングの鎖とインタラクトを妨害してくる鎖の両方に襲われるということになるとその妨害効果は苛烈です。実質行動不能・チェイス不可のステータスに近い物になり、箱持ち出し戦法は現実的には無くなっていくのではと予想します。

また公式による細かい修正点は以下になります。

・複数階層があるマップにおいて門を開きやすくなるよう、門の設置のされ方を調整します。ほんの少しだけ下を向いているとき下の階に門が出てしまうようなケースを避けるのが目的です。
・フックから救助された生存者は3秒間鎖が刺さらないようにします。救助された瞬間、動けるようになる前に鎖で拘束できないようにするためです。
・門を操作できる時間に6秒間の上限を設けます。ピンヘッドの特殊能力はチェイス中に素早く使われることを想定しており、どこかに設置して待つ使い方は意図していません。
・ルマルシャンの箱を解くアクションを中止したとき1秒間のクールダウンを設けます。生存者が箱を解くアクションを連打するとピンヘッドが受け取る通知が多くなりすぎるためです。
・ピンヘッドの得点行動で得られるブラッドポイントを全体的に増加します。PTBでピンヘッドが得られたBPが予想より低かったためです。

全体的に強化というよりかはゲームデザインに合わせた変更になっていますね。

セノバイトを使った個人的な感想としては、とにかく能力での鎖の拘束が弱すぎると感じていたため、そこに何らかのテコ入れが入るのかと思っていました。

しかし実際はほとんどその部分には調整が入らず結構びっくりしています。

セノバイトはアドオンが強いタイプのキラーなので、今後の本実装の結果を持ってアドオンで強さを調整していく予定なのかもしれません。

(最近の運営の方針として、新キャラはまず弱めにリリースししばらくデータを取ったあとに強化するという方向性ですよね)

パフォーマンス調整

現在特にコンシューマー版で起きているパフォーマンスの問題についても段階的に対応していくようです。

最初に、"デッド・ハード"使用時や発電機の修理完了時、仲間を治療している時に画面が固まることがある問題を5.2.0アップデートで修正予定です。パフォーマンスの問題は忘れられたわけでも諦めたわけでもなく、ゲームがスムーズに動作するようにするのは私たちにとって引き続き優先事項です。

特にPS4版をプレイしているとデッドハードを利用した時に世界が一瞬固まることが多く、またラグの関係で攻撃を避けたように見えたにもかかわらずダウンするというような事態が多く起きていたので今回の修正は楽しみです。

非常に不具合が多いゲームではありますがゲームの不具合直すのって大変なんですよね・・・。

このあたりの問題については気長に待っていきましょう。

追加情報:ラクーンシティ警察署のマッチングからの除外

運営からこのようなツイートがありました。

前回のシーズンで追加されたラクーンシティ警察署ですが、今回のアップデートに含まれるかは確定ではありませんが恐らくマッチングから除外されることになりそうです。

いままで色々なマップが閉鎖されてきましたが今回は最短記録かもしれませんね。

個人的な印象としては上級者マッチにおいては現状サバイバー側有利なマップだと思うのですが、今回の閉鎖がバランス調整なのか、バグ修正なのか、気になるところです。

まとめ

今回のアプデでプレイ環境はかなり変わりそうですね。

特にスキルレーティングでのマッチングに関しては今までやはり対等じゃないマッチが多く感じることもあり非常に楽しみです。

今後も動向を追っていきましょう。

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